FEATURE河村食材の特徴

「自然」であること 「物語」があること 「幸せ」であること

物語と品質で価値をつくり、幸せを届ける。

食材の背景と美味しさが伴うことで、本物の価値が生まれてくると河村食材は考えています。
厳しい自然環境の中の海産物や山の幸、歴史を受け継ぐ匠の技。
高い品質の食材には物語があり、河村食材はそれらを厳選し、販売しています。
その確かな本物をみなさまの食卓へお届けし、幸せな食生活を送っていただくことが、河村食材の使命だと考えております。

河村食材が美味しい秘密。

特許技術「深層水」処理

食材を加工する際に使用する「水」は、とても重要です。
最近流行の野菜50度洗いも、水の働きに着目し食材の鮮度を蘇らせる一つの方法ですが、
河村食材の深層水処理もこれと同じような効果があると考えられています。
ミネラルの豊富な深層水は食材に吸収されやすく、鮮度を維持し細胞を固め、食感や味が驚くほど良くなるのです。
ぜひ、河村食材の特許技術の違いをお確かめください。

旨み、そして体に良い作用として働く
味と元気の素「アミノ酸」が大きく増加。

河村食材では下処理の際に、沖縄県東方沖海底1,400メートル付近から汲み上げたミネラルを豊富に含む天然の深層流海水と、人工的に作った低電位の活性水を配合した、「深層水」特許技術を用いています。その効果は、「身がふっくらすること」「泥臭さがとれること」そして「うま味成分が増える」ことの3点です。島根県産業技術センターの分析では、うま味成分となる17種類の遊離アミノ酸総量は、処理前に比べて砂抜き直後で約2倍、その後冷凍したものでは2倍以上に増えるという結果が出ております(宍道湖産大和しじみで分析)。栄養分が豊富に含まれた、数値的にもおいしさが実証されているのです。